~飽和脂肪酸でキレッキレの男になる方法~
みなさんこんにちわ。
たまきんです。
いきなりですが、、、
いきなりですが、
飽和脂肪酸と付き合ってみようと思います
「お、遂に彼女と別れて狂ったあげく油と付き合い始めたか!!」
「たまきんなんてふざけた事書いてるからフラれるんだよ(笑)」
、、、
、、、
安心してください。穿いてますよ。
ミスった。別れてませんよ!!
(これは確実にスベッたな、、、)
決して不倫ではありませんからね!!
まぁ、たしかにこんな名前でブログをやっているのも
かなりヤバい奴ですが、、、
まぁ、それは置いといて(笑)
この流れのままイってみよう~!!!!
飽和脂肪酸とは
飽和脂肪酸というと
どんなイメージを持っていますか?
「脂」というイメージでしょうか
その通りです(笑)
実際には脂といっても大まかにいうと2種類に分けられ
(うつの症状を飲んで食べて改善、元気いっぱいにする食事162より)
このうち
動物性の脂を一般的に飽和脂肪酸
植物性の脂を不飽和脂肪酸といいます
ちなみに人にとって良くない脂としてトランス脂肪酸がありますが
tanoshilifestyle.hatenablog.com
魚は植物性なのかといわれると
植物性というより脂の構造が不飽和脂肪酸(炭素間に二重結合を含んでいる)よりなので分類的に不飽和脂肪酸に分けられるというだけです
魚は人間にとってスーパーフードといっても良いくらいの食べ物です
そのうち魚についても記事にしたいと思います
そろそろ本題に戻らないと飽和脂肪酸にフラれそうなので戻りましょうか(笑)
飽和脂肪酸のいいところ
上にあるイイ感じの図に書いてあるように飽和脂肪酸は
肉やバターなどに多く含まれています
特徴として、酸化されにくく常温で溶けにくいです
肉を常温で置いて溶けたことありますか?
おそらくないと思います
代表的な食品として
生クリーム、チーズ、バター、牛肉(牛脂)、豚肉(ラード)、鶏肉(皮)、玉子、羊肉、ココナッツ油、ヤシ油、カカオバター、、、etc
などがあります
何が良いのかというと
強い味方の二大巨頭
パルミチン酸とステアリン酸
この2つはコレステロールに関してイイ働きをしてくれます
「え、コレステロール摂ったら肥満や動脈硬化になりやすいじゃん」
その通りです!!
といっても、あくまで摂りすぎた場合の話です
具体的な事は後で書いていきますのでお待ちを、、、m(__)m
この二大巨頭、
パルミチン酸にはコレステロールの上昇作用はなく
HDLコレステロールを増やす働きがあります
カラダに悪さをする作用を止めてくれるので
カラダにとって強い味方なんです
「じゃあ、良いコレステロールと悪いコレステロールってなんなの?」
と賢いみなさんなら思うでしょう
次はコレステロールについて書いていこうと思います
、、、
(゜-゜)
と思ってたんですけど
書いていたら肉が食べたくなってきたので
続きは次回で(笑)
それでは!!!
いただきまーーーす!!!
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