~オナ禁、やってみようかな~
とある夜、、、。
ギシギシとなるニトリで買った安いシングルベットの上、
「人生初となる彼女とこれから、、、」
この日、僕は童貞を捨てるハズだった。
はじめまして
みなさんこんにちは!
オナ禁の‘‘たまきん‘‘と言います。
はじめまして!!
とあるきっかけから今回ブログをはじめました。
オナ禁のことはもちろん、ほかの何気ない部分も書いていこうかなと思っています。
このブログを通して少しでも皆さんの参考になったり、
共感したり、楽しんでもらえたら最高だなとおもってたり、、、。
さて、冒頭の続きが気になってきましたよね?(←え そうでもない?)
それでは、イってみましょう!!
はじめての、、、。
肌寒くなりそうな深夜、人生初の彼女がアパートに来た。
「よし、今日こそは彼女とイチャイチャするぞ!!」
心に決め、彼女がいない間に見たAVの流れを脳内で再生させながら彼女に襲い掛かった。
心臓がバクバクでビビりながらも
彼女に「緊張しすぎ (笑)」と軽く笑われながらも脳内で必死に流れを再生しながらイチャイチャしていた。
ぎこちないながらもヤれるだけのことをヤりムードは最高潮になってきた時に
男なら誰もが憧れる「イれていい?」という言葉を放った。
ここで彼女に「いや、はやくね?」
と言われたらそのまま肌寒い外に飛び出そうかと思うくらいヒヤヒヤした。(笑)
良いムードだったからか彼女からひと言
「うん。良いよ」
...
...
...
Σ(・ω・ノ)ノ!
キターーーーーー!!!!
ついについにこの時が来た!!
男なら誰しもが一度は見入るシーン
男なら誰しもが一度は願うシーン
AVでしか見たことがなかったこのシーンを
「ついに俺も迎えることができるのか、、、。」
と思うと、心臓がバクバクだったが下半身はそれ以上にバクバクだった。(笑)
心臓の鼓動よりも下半身の鼓動が早かった。(爆)
当時大学生だったので万が一を考えてゴムを付けようとした。(←こういうところは抜かりない)
付け方を動画で見ておいたので初のコンドームにたじろくことはないと思っていた。
だがゴムを付けようと先端が触れた瞬間
「ドピュっ!!」
サイコガン
「あ、、、。」
彼女
「え、、、。」
この何とも言えない瞬間の続きは後半で。