~たまきん、オナ禁始めるってよ~(後編)
みなさんこんにちわ。
たまきんです。
通勤中に道を間違えてしまって遅刻しそうになりました (笑)
(←朝からボケてますね)
ヒャーーーーーー
一時期たまきんの中でマイブームになった言葉である。
仮性包茎なら取り敢えず皮(包皮)を剥いて亀頭(先端)を
出せばいいんでしょ。
しかし、これがなんとも大変だった。
まず、亀頭(先端)が出てこない (笑)
正直ビビった。
空気に触れるだけでスースーするのだ。
直接触れてもいないのにムスコがギンギンになってくるのだ (爆)
あまりの衝撃に初日はあきらめてしまった、、、orz
でも、ここでやめてしまうと彼女と夢のアレができないと思って
毎日剥きまくった(アレって、、、)
まずはじめに、、、。
まず、始めたことは寝る前に亀頭を剥くようにした。
寝てしまえばこっちのものだ!!と思い
パンツの中に手を突っ込んでアレコレ動かしながら
(←やってることが変態ですね、、、見かけたら通報してください (笑)
なんとかセッティングを終え寝ようとしたとき
「ヒャーーーーー!!」
マイブームの誕生である (笑)
どうした!?
剥けたのはいいが、最大の問題が待っていた。
それは、、、
「パンツ」である。
正確にはパンツの生地だ。
ただでさえ、空気に触れてるだけでも敏感なムスコが
ダイレクトに生地に当たるのだ。
これはかなりヤバかった。
数ミリ単位で動いても「ヒャーーーーー」となってしまうのだ。
なかなか眠れずそのまま次の日を迎える日が何日も続いた。
そのため寝不足になった
、、、。
と思ったらそうでもなかった
寝不足なのにムスコが擦れるたびに体全体がビクンとなるのだ
(←キモイですね)
そのたびに「ヒャーーーーー」と叫んでいた。
もし時間を巻き戻せるとしてもこの時だけは
絶対に戻りたくない (笑)
技、発動!!!!
そのためかムスコがパンツに当たらないようにものすごい前かがみで歩くという
技を覚えた。(←周りから見たらかなりヤバい奴だった)
そして最終的に編み出した技が
「上向きポジション」だ
そのまんまの意味だが
ムスコを上向きにポジショニングしてひたすら保つ!!
それだけ (笑) (←それ技か?)
しかし、コレが意外とイケた!!
ムスコが当たるのは裏の方でメインの亀頭(先端)は
毛という安全地帯に守られて幸せだった (笑)
これのおかげで一ヶ月経つ頃には仮性包茎を卒業していた。
一ヶ月も続けられたのは技のおかげもあるが
何より彼女とイチャイチャしたいという気持ちがあったからこそ
続けられたことだと思う。
自分のためと思ってやってもここまでは出来なかっただろう。
それほど彼女という存在は大きいと感じた。
つまり、、、
彼女という存在がオナ禁にとって
とても重要なファクターであるとこの体験を通して感じた。
そこでみなさんに言いたいこと
それは、、、
みんな彼女を作ろう!!
(←炎上待ったなしやな)
みなさん頑張って彼女を作りましょう!!
(←さらに炎上)
それでは!!