~たまきん、目を合わせられるようになる~
みなさんこんにちわ。
たまきんです。
ついに梅雨が本格的になってきましたね
傘を忘れたので早速ずぶ濡れです、、、orz
雨でも笑っているたまきん(笑)
ずぶ濡れになったたまきんですが
「うおぉい!!、濡れてるの右肩だけかい!!」
とひとりツッコミしてたら
通りがかりの中学生に笑われてしまいました。
普段の対応たまきんなら
「やべー、変なのとこ見られた。なんかTwitterとか学校で笑いものになってるんじゃないのかなぁ」
と知りもしない中学生相手に怯えていたでしょう
(←だからチキン野郎なんだよ)
オナ禁パワー炸裂
しかし、今オナ禁をしているたまきんはひと味違いました
最近、ポジティブ系になってきたおかげか
「お!?笑われたぞ。俺は中学生に朝から笑いを届けられたぞ(笑)」
と思ってしまいました
ある意味やばいヤツですよね
でも、こう思えることがオナ禁をやっててよかったなぁって思えることのひとつです
オナ禁パワー その2
たまきんは仕事上「接客」というものがあるのですが
接客をするということは「お客様」という相手がいるわけです
みなさん、接客するとき目を合わせていますか??
ビジネスマナーの研修などに行くと
目を合わせなくてもいいからネクタイの部分に視線をもっていくこと
相手の眉間に視線をもっていくこと
などテクニックとして教わってこられてことでしょう
しかし、目を合わせないということは相手からしたら
「私の話を聞いているのかな?」
「私と話したくないのかな?」
と思われていてもおかしくはありません
友達と話す時、目を合わせないということがありますか?
もし、そのようなことがあるならなにか隠している可能性も、、、
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)
なんで目を合わせないの?
そもそも目を合わせない理由として
恐怖心があります
人の目を見ることができない人は、
人と目を合わせる事が怖いから、むやみに他人の目を覗くことができないのです。
そして、目線をそらされる相手もまた、
なぜ目をそらすのか?今話している内容とは別の事を考えているのか?
と、目をそらす人に対して不信感が募り、次第に恐怖心が高まっていきます。
つまり、相手の目を見ないというのは
人間同士のコミュニケーションにおいて大変な障害となり得る要素です。
と言われるくらいですから地味に大切なことだと思います
オナ禁パワー炸裂 その3
これは個人差だったり本人の感覚にもよりますが、
たまきんはオナ禁によって人と目を合わせることに何の抵抗もなくなりました
むしろ自分から目を合わせようと行くくらいです
(変態!!!)
いや、たまにですよ!!!!
そんなすれ違う人全員にそんなとこはしませんよ!!!
たまきんはチキンなので(笑)
まとめ
目を合わせられるようになると言い方がおかしいですが
相手よりも1ステップ上のステージにいる感じがします
というか、相手がどんな人なのか感覚でなんとなくわかってきます
「あ、この人は目を合わせないから何か言いたくないな」
「この人は、笑顔で目も合わせてくれるから本当にそう思ってるんだ」
など、何となくですがわかってきます
これは人によって感じるかどうか分かりにくい部分なので
オナ禁してようがしてなかろうが
目を合わせて話すことを心がけてみてください
(←ホントにオナ禁パワーなのか??)
それでは!!