オナ禁のオナ禁によるオナ禁のためのたまきんライフ

日々のオナ禁やふと気づいたこと、感じたこと、理想のライフスタイルを手に入れるブログ

~たまきん、価値観のに戸惑う part2~

みなさんこんにちわ。

たまきんです。

 

今日は前回の続きを踏まえてのシェアをしたいと思います

 

tanoshilifestyle.hatenablog.com

(前回の記事はこちら)

 

 

 

安いものでなにが悪いか!!!

 

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GUと聞いた友人の顔はなかなか面白かった(笑)

「GU!?あんなのいまどき大学生でも着てないよ!!もっとお金使おう!!」

 

 

 

大学生の頃から着てたわ!!(爆)

と言いたかったが大人なたまきんはグッとこらえてそのまま友人を送り帰路についた

 

 

 

 

「こうあるべきだ」という主張

 

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帰り際にも

「服や財布、時計は良いものにしないと恥ずかしいよ」

と言っていたが

やはりたまきんにはよく分からなかった

 

ひとそれぞれ好みはあるから自分の好きなことにお金を使うのはいいと思う

 

しかし、「自分がこうだからお前も同じようにあるべきだ」

というような一種の押し付けは違うと思うのがたまきんの考えだ

 

 

 

 

 

価値観を合わせるのは難しい

 

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今回の出来事はいろいろな場面で当てはまるのではないかと思う

例えば「今日CHANEL(シャネル)のトートバックが発売されるんだけど、もちろん買いに行くよね?ひとつ30000円!!」

 

この人はCHANELのブランドが好きでトートバックを手に入れることで

自分の欲求もしくはセルフイメージが上がるのかもしれない

 

しかし、

CHANELとかそんなに好きじゃないし。そもそも30000円とかたけぇーわ!!トップ〇リュのトートバックで十分だわ」

と思う方もいるでしょう

 

こんな価値観の違うふたりが無理をして合わせようとしても

どこかで歯車が狂い始めるし、人間関係も悪くなるかもしれません

押し付けっていうのはそれほど受けた側にとっては

ストレスが大きいものなのです

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

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たまきんの例が若干的外れな気もしますが

たまきんが言いたいのは

価値観は人それぞれで違ってあたりまえ

価値観=あなたの才能の一種

 

とたまきんは結論付けました

 

あなたの才能なんだから誰かと合わせようとせず

自分の長所として、人生の楽しみとして、時に似たような人と共感して、

こんな感じで良いと思います

 

「みんな違ってみんな良いんですから」

(←私と小鳥と鈴風)

 

 

みなさんはどんな価値観(=才能)を持っていますか?

たまきんからのお願いです

その価値観を捨てないでください

誰かに合わせようとしたりしないでください

 

それはあなただけの強みなのですから!!!

 

なんか湿っぽくなっちゃいましたが

自分の価値観はちゃんと持って分かり合える人たちと

語り合うのが一番です

(←たぶん(笑)

 

 

ちなみにたまきんの価値観は

 

行き当たりばったりです(笑)

 

みなさまはたまきんよりも素晴らしいものをお持ちなのですから

大事にしましょう!!!(笑)

 

 

 

 

それでは!!!